ブログ|江戸川区瑞江で歯科をお探しの方は立川歯科医院 瑞江診療所まで

時間 日・祝
9:30~13:00 /※ /※
14:30~19:00 /※ /※
休診日:水曜日・日曜日・祝日(祝日のある週は水曜日診療いたします。)
※矯正歯科は、毎月第4日曜日です。

〒132-0014
東京都江戸川区東瑞江1-12-6
グリーン・ティエラ101

  • 電話
  • メニュー

ブログ

保険で作った入れ歯の「半年ルール」をご存知ですか?

2019年10月25日

こんにちは。
東京都江戸川区にある歯科医院、立川歯科医院 瑞江診療所です。

 

初診でご来院された患者さまに「入れ歯を作ったばかりだけど合わなくて。もう1個作ってほしい」というご相談を受けることがあります。

 

入れ歯を新しく作ったものの、「痛い」「合わない」さらには「旅行中に失くしてしまった」といった問題に直面すると、「もう1個、新しく作ればいいか」と思うのも無理はないと思います。

 

歯科医院へご相談にお越しいただくのは良いことなのですが、入れ歯を作ったばかりの時は、気をつけなければいけないことがあります。

 

ここでは、保険の入れ歯の「半年ルール」について、紹介します。

 

保険で作った入れ歯を作り直せるのは「半年後」

 

その入れ歯は、保険適用内でお作りになったものでしょうか?

 

もしそうであるなら、再び保険適用内で新しく作り直せるのは「半年後」と決められています。

 

このルールは、例え、ほかの歯科医院へ転院しても変わりません。

 

もちろん、自費診療で新しく入れ歯をお作りになる場合は、まったく問題はありません。ところが新しい入れ歯も引き続き保険適用内で作る場合は、「半年以上すぎてから」という制限が設けられているのです。

 

これは、制限なくお1人で大量に入れ歯を作るケースなどがでてきて医療費が莫大に膨れ上がってしまい、制度が機能しなくなることを防ぐために設けられたルールです。

 

入れ歯をお作りになったら、失くしたり、壊したりしたりしないよう、自分の歯の分身として大切に扱うようにしてください。

 

嚙みわせの調整は、いつでもできます

 

半年間、新しくつくりなおせない保険の入れ歯。

 

でも、ご安心ください。噛み合わせが悪くて痛い、という場合は、いつでも調整できます。そのままにしておくと、お口の中を傷つける恐れがありますので、こうした調整については半年以内であっても保険適用内で行えます。

 

入れ歯を快適に使うためには、数回の調整を重ねる必要があるとされています。

 

実際に1日~1週間くらい使ってみて、違和感や痛みが出てくることがあります。個人差はありますが、作ってから4~6回の調整を行うことは普通です。

 

入れ歯の治療は、完成したら終わりではなく、調整を含めてトータルの治療期間と考えてください。

 

入れ歯は長く使うものですが、お口の中の状況は日々変化していくもの。何年か使っているうちに、合わなくなることも出てきます。年月が経過してからも、入れ歯を少し削る調整もおこなえますので、お気軽にご相談ください。

 

保険適用の入れ歯、半年ルールの特例とは?

「入れ歯の作製中に遠隔地へ転勤・転居が決まり通院できなくなった」
「急性の歯の病気で抜歯を行い、それまでの入れ歯が使えなくなった」
といった、特殊なケースのみ、特例として半年以内でも保険適用の入れ歯を新しく作ることができる場合も。

 

ただし、前回の入れ歯をお作りになった都道府県によって規定が異なりますので、詳しくはご相談ください。

 

立川歯科医院 瑞江診療所では、「しっかり噛める、外れにくい」入れ歯をご提供しています
合わない入れ歯に長年お悩みになられている方は、一度、当院へご相談にお越しください。

ページトップへ