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歯磨きしてるのに何で虫歯になるの??

2016年7月25日

先日ご来院いただいた小学4年生の女の子に

虫歯になって銀歯にするのは嫌だから頑張って磨いてる!

歯磨き頑張ってるのにどうして虫歯になるの?

と聞かれました。

 

患者様の中には彼女と同じことを考え不満に思う方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

虫歯になるリスクとしてはいくつかあります。

 

musibayouin

 

1.歯の質

2.虫歯菌

3.糖質

4.時間

 

上記の4つの項目が重なった時に”虫歯”になります。

 

 

歯を取り出すわけにいきませんし虫歯菌をお口の中からゼロにすることではでききません。

また、まったく糖質を摂らないわけにもいきません。時間も自然に経過していきます。

そんなかでどうしたら虫歯の予防ができるでしょう。

 

1.歯の質

皆様もご存じだと思いますが、歯の質を強くしてくれる代表的なものが”フッ素”です。

定期的にフッ素を取り入れることで歯を強化してくれます。

歯科医院でも塗布することができますが、ご家庭で使用している歯磨き粉の中にもフッ素が含まれているものがほとんどです。

その歯磨き粉を効果的に使用するには歯磨きをした後にゆすぎ過ぎないように注意しましょう。コップ一杯のお水で何回もゆすいでしまうと

フッ素も全部流れてしまうのであまり効果がありません。

少し歯磨き粉成分を残すことでフッ素もお口の中に残るのでフッ素の効果が期待できます。

 

2.虫歯菌

虫歯菌に対しては歯磨きです!歯の面にべったりとついているプラーク(虫歯菌などのかたまり)は洗口だけでは落とせません。

きちんと落とすには歯ブラシやフロスなどでこすり取り、お口の中に虫歯菌を溜め込みすぎないことが重要です。

特に歯と歯の間は歯ブラシがとどかず磨き残してしまいがちなので注意が必要です。

 

3.糖質

虫歯菌のエサとなるのが糖質です。糖質とは砂糖を含む甘い食べ物だけではありません。

とはいえ、砂糖をたくさん含んだお菓子やジュースは特に虫歯になりやすいので注意が必要です。

チョコレートやクッキーなどは飲み込んで食べたと思っても歯の面にくっついて残ってしまっていることが多いです。

またジュースなどもだらだらとずっと飲んでしまいがちですし、炭酸飲料も多くの砂糖を含んでいるうえに”酸”の力で歯を溶かしてしまいます。

 

 

4.時間

毎日朝・昼・夜食事をする以外の時間にもジュースや砂糖入りのコーヒー、お菓子など間食する方も多いと思います。

この間食の時間多いほど虫歯のリスクが高くなります。

虫歯になりやすいと感じる方は毎日の食生活の改善が必要かもしれません。

 

 

ご自分で十分注意していても虫歯になってしまうこともあるかと思います。

そこで自分では磨いているつもりでも磨ききれていないところはないか、食生活や嗜好品のリスクがあるか

など痛い虫歯になる前に予防をしていきましょう!

 

 

歯科衛生士 森

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 
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